家賃と同じ額でローンが組めるというのは本当か

お客の二極化がすすんでいる感じがします。

社会全体にも言えることですが、資金が十分ある人と不足している人。
お客の二極化がすすんでいる感じがします。
金利がほとんどなく所得も上がりにくい時代です。
あまり背伸びをして家を建てることはおすすめしていません。


家賃と同じ額でローンが組めるという広告もありましたが、そもそも今住んでいる賃貸の物件の家賃が収入に見合っているか判断して家を借りていないです。
ほとんどの方が、間取りと家の立地の利便性で選んでいる人が多いと思います。
根拠のない家賃金額をベースにして、ローンの返済金額を決めることはナンセンスだと思います。
一軒家に住めば、固定資産税、修繕代、光熱費も上がります。家賃が払えているから同じ金額のローンも払えるという考え方は違うと思います。

だからこそ、ライフプランを作ってきちんとした根拠を作ってほしいんです。しっかり将来を考えて目先のことだけではなく考えてほしい。

以前は家を建てることがステイタスだった

家を建てることがステイタスだったけれど今後どうなるかは不透明ですね。ただ、高齢者にアパートを貸さないということが一定あります。
だから最後は物件を持っていることが強みだったりするのは事実です。アパートでは子供二人家族四人で暮らす間取りになっていないことが多いんです。ファミリー向けアパートでも、子どもふたりが大きくなったら住みづらい。
結婚して二人で生活を始める時に、ライフプランがたてられれば無駄なお金を使わずに済む。


私がライフプランの重要性を何度も言うのは、将来の不安や無駄を減らすためなんです。
新婚の時はファミリー向けではなく、もう少し小さい間取りに住み、子どもができたら一部屋増やした間取りへ転居するという選択肢もあると思います。家賃の少しでも節約し貯蓄にまわしてほしいです。

積立nisaなどは住宅資金の積み立てになるのか

積立nisaなど、少額の積み立てで投資の勉強、貯めるという行為はとてもいいと思います。ただ家の資金のための投資としてはとても難しいです。積立nisaも長期の運用を推奨していると思います。いざ資金が必要になったとき、解約するタイミングが難しいからです。

でも、まず始める
行動を起こすことが大事です。